2009年06月04日 10:17
photo by プルメリア
「この間びっくりした!初めて貧血を起こしたよ・・・
お店の中で、目の前が真っ白にになって何も見えないの・・・
ぐるぐると、回ってるし・・・怖かった」と、言う話を聞きました。
えっ!!私はよくそんなことあったよ!
小・中校と、こんなことよく合った!
そんな私を母は、病院に何度も連れて行き検査をしてくれまいた。
結果はいつも、貧血ギリギリか異常なしなのです。
あまりにも体の不調を訴える私に母は一度だけ
「学校に行きたくないの?」
って、聞きました。
イジメにあったことなく、友達にも恵まれていました。
幼少時代は、友達も作らず一人遊びが好きっだった私が
幼少時代の話↓
(http://coralflower.ti-da.net/e2383256.html)
中学では、ハンドボール部のキャプテンを務めるほど
活発な子に成長していました。
学校へ行きたいのに、体が動かないのです・・
その時は、原因がまだわかりませんでした。
どこに居ても、どこへ行っても霊ちゃんの存在がありました。
映画「シックス・センス」のように
生きている人と亡くなった人の堺がない世界で生きていたのです。
私は、見てしまった霊ちゃんに
いつも同情をしてしまうのです。
たとえば、道に血だらけの霊ちゃんを見ると
「交通事故で亡くなったのかしら?かわいそう・・・」とか
「なぜ、私を見ているの?何か言いたいの?」みたいな・・・
虫が死んでいても、可哀そうに
って、思うくらい繊細な子供でした。
私は、成仏していない霊ちゃんを
自分の身体の中へ入れてしまう癖を覚えてしまっていたのです。
当時は、自分で成仏もできないうえに、外すこともできず
ユタをしていた叔母が、察知してくれていたのです。
ですから、霊ちゃん達の間で
「あの女の子に助けを求めれば成仏できるよ!」
みたいな感じだったと思います・・・
「学校とか勉強どこじゃなかったね・・・よく頑張ったね!」って。
それが、当たり前の生活だった私は今になって
「あ~頑張っていたんだなぁ・・色々な体験をしていたんだな!」
って思います。
今は、はっきりとラインを引いています。
体調を崩すこともありませんよ
続きは、またの機会に!
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みなさまにたくさんの喜びがふりそそぎますように
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