天国の父
父が光へ帰ってから、もうすぐ100日になる。
時折、とても淋しさがこみ上げてきます・・・
寒さがニガテだった父・・・
クリームパンが大好きだった父・・
大好きだった公園・・・
父が好きなもの、好きな場所、ニガテなもの
目に入るだけで「ぐわっと」涙が溢れてきます・・・
49日までは、すぐ近くに父が居る感じがして
お話も簡単にできたのに
「あ~本当に遠い天国にいったんだな・・」
って感じます
そこで、現在父はどのように過ごしているのか?
と思い、父と交信してみました。
父は生前大工の棟りょうでした。
父の友人たちは「とても手先の器用な人だった」と言います。
彼は、本当にマジメな人間で、よく働く人でした。
ビックリです
天国でもう働いています。
と言うか、自分の持っている技術を教えるという
彼にピッタリの時間を過ごしているようです
ゆっくり休めばいいのにね。
でも、好きな事を楽しそうにやっている父は輝いて見えます。
あ~もう、前に進んでいるんだね。
私たちもメソメソなんてしてらんないね!
亡くなった父からも、沢山の学びがあります。
ありがとう!父ちゃん。
私たち今を楽しく、沢山の方へ感謝しながら
充実した日々を送りますね。いつも見守っていてね。
って、伝えました
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